TOP>お出かけ日記>花見川サイクリングロード上流編 
もうすっかりテリトリーになった花見川サイクリングロード。全行程で表情がとても違うので飽きることがないですね。
今回はちょっと薄曇でしたが、子供たちのサッカーの練習場まで送り届けて、その終る時間までソロで上流をポタリング、そして練習後に子供たちと下流から海までツーリングに出かけてきました。

出発はいつもの瑞穂公園ですがまずは上流側の弁天橋までペースを崩さず一気に走っていきました。気持ちよかったぁ。 帰りはゆっくりと・・。
ウォーキングの人やバードウォッチャーもこの道を楽しまれていて、時々行き違います。
上流途中の水門。 野良猫なんでしょうが、なんだか気持ちよさそう。
途中に一軒廃屋があるのですが、そこに数匹のネコが住んでいてどなたが餌付けしているようです。 ここは瑞穂の千本桜として親しまれていますが、6月は一面の紫陽花です。本当に花見川という名前にうなずけます。
上流から戻ってくるとちょうどサッカーの練習も終わりでした。 そこでご近所のチャトも連れ立ってここからが下流から海コースのサイクリング。
浪速橋あたりから海へ徐々に川幅が広がります。 旧千葉街道に差し掛かるところと次の幕張橋の2箇所だけ横断歩道があります。
幕張橋を抜けると一気に川幅が広がり河口まで続きます。戦前はこの辺まで海だったようです。 サイクリングロードの道幅も広がり、海までの一本道。とても走りやすい。





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