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6月28日、westwoodのミニヴェロに続いて我が家にTREK4400がやってきました。
エントリークラスのMTBではありますが、それなりの装備もあるのでちょっとダートも走ってみようと、息子のサッカークラブの練習の合い間にいつもの花見川サイクリングロード(ダートコース)にちょこっと出かけてつもりが・・・。その終点ではなんとなく物足りずに、さらに市街地を少し抜けたところから再開する新川サイクリングロードについうっかり(爆)足を伸ばすことになってしまいました。
最初はレポにする予定は特に無かったのですが、ちょこちょこっと写真を撮っていたのでなんとなく「初走り」みたいな縁起物くらいな感じで内容が薄っぺらですがご勘弁ください。
というわけで下のレポの起点は折り返した八千代橋周辺からがスタートの花見川CLの終点に向かっての下りになっていますのでご了承ください。
いずれこの新川CLは終点の印旛沼まで行ってみようと思います。詳細はそのときに!

東京の東をぐるっと環状に回っている国道16号線 。千葉の誰もが使用する幹線道路です。
起点はその16号線が川を渡る八千代橋です。
対岸に見える大きな建物は「道の駅やちよ」市街地にある道の駅はとってもめずらしいと思います。それだけ千葉は田舎ってことかな(笑)
正確にはサイクリングロードというより川原の道と言ったほうがよく、車も乗り入れ自由。釣り人の車が非常に多く停まっています。 支流に差し掛かるころアンツーカー風の舗装となりとても走りやすくなりました。
その支流では川原でデイキャン組みも。今度やるかな(笑) 城橋までは通行料も少なく見通しのいい直線なので、ちょっとスピードを出しやすいところ。
どーーーですか!これが真の千葉の姿。一帯が田園でやっぱり田舎なんです(苦笑) 城橋と宮内橋の間はまたもやちょっと荒れ気味の舗装。特に問題はありませんが、結構釣り人の車が走ってくるので注意。
宮内橋の上から。遠くには八千代の高層マンション。これも千葉の姿。
田舎なんだか、都会なんだか・・。
再び運動公園脇の整備されたサイクリングロード。ここにはもう車は入ってきません。
しばらく行くと「ゆらゆら橋」が出てきます。その名の通り釣り橋です。
”まいどさんたおし”をここで試みましたが、ただひっくり返っているだけになってしまいました(爆)
なかよし橋の向こうが終点(起点)の大和田排水機場の水門です。そこには「印旛沼を大切に守ろう」と書いてありました。
まさにそのとおり!
なかよし橋を振り返ると新川大橋、村上橋、ゆらゆら橋が連なっているのが分ります。 水門の少し手前でコースが切れ、住宅地です。花見川CLには若干迂回して続いていきます。





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