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京成大和田駅を突っ切り成田街道を直進、すると京成バラ園 ⇒ の看板が見えてきます。 |
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そこからわずかでバラ園に到着。 |
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このエントランスで入園料(シーズンにより違いますが、このとき600円)を払って入ります。 |
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今が見ごろの10つ星・・ではなく10バラ。 |
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西洋式の(英国式・フランス式)庭園配置で、すべてが薔薇、バラ、ばら・・・。 |
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600種7.000株があるというから驚き!
真ん中に見えるのガゼボはあの桂由美さんの作。 |
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整形式の庭園のほか、バラの丘や温室など変化が多いのもここの特徴。 |
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奥にはピクニック機敏を味わえる自然庭園があり、せせらぎの小川や池もあります。 |
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ビオトープにあった、いずれあやめか杜若・・・。 |
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バラのトンネルは絶好のフォトスポットで、多く人が妙な(笑)ポーズを撮り合っていました。 |
ここから以下は各種のバラをお楽しみください(^^) |
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出たぁ〜〜!!!!
これがトリビアの泉に取り上げられた
「チ○チ○という名前のバラがある」
の元ネタです(爆) 本当にあった(爆)
<マウスオーバー>
私的にはこっちのがウケましたが(爆) |
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こちらはバラジェラート。
ほのかなバラの香りが美味しいんです。
しかし、これではやはりチャリで燃焼した脂肪の意味が・・・(^^;) |
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バラに囲まれた中年オジサン(爆)
似あわねぇ〜〜(爆) |
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その後オジサンは(爆)、花見川サイクリングロードに戻りせっせと脂肪燃焼に励むのであった(爆) |
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え??カメ??
間違いない(爆) |
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というわけで、私のドンガメ号(苦笑)と一緒に写るのであった。 |
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